デトックスで代謝をアップしてリバウンドしないダイエット〜体質は変えられる!〜

何度もダイエットを繰り返した人、一度は痩せてもすぐにリバウンドしてしまう人はまず体に溜まった余計な物をデトックスすることです。体の中をクリアにすることでダイエットを加速し、おまけに美肌、アレルギーや不定愁訴の解消にもなる方法をお伝えしてます。

ダイエットや腸内環境アップにも効く玄米の正しい食べ方

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美容と健康のために玄米を食べましょう!

こういう雑誌の記事や、きれいなモデルや芸能人が食べている、ということで

玄米を食べている、という人もいるんじゃないでしょうか。

 

確かに玄米は栄養も豊富ですし、腹持ちもよく、血糖値を急激に上げにくいので

食べすぎ防止にもなり、ダイエットや腸内環境を良くするのにとてもいい食材です。

 

私自身、玄米歴はかれこれ14年くらいです。

きっかけはカナダ在住時代に、友達から玄米は良い、と聞いたのがきっかけでした。

当時はあまり深く考えず、トロントの自然食品屋で玄米を買い求め、

普通に炊飯器で炊いて食べていました。

 

今からすると、そんな玄米の炊き方では玄米のいいところを得られないばかりか

体の毒にすらなってしまうよ・・と教えてあげたいくらいです。

 

というのも、健康のために玄米を食べている、という人で正しく炊けている人が

あまりに少ないのです。

 

玄米は種です。

動物や落下から守るために栄養成分を種に閉じ込めているんです。

この種にある因子が、アブシジン酸(ABA)やフィチン酸と言われるもので、

ミトコンドリアの活動を低下させてしまいます。

アブシジン酸の発芽抑制因子のおかげで、活動するためのエネルギーを作れなくなったり、体温が下がる、不妊やガンの原因、免疫力の低下を引き起こすこともあります。

 

  ※ミトコンドリア=エネルギー代謝にかかわる細胞小器官。

 

このアブシジン酸の悪影響を防ぐためにも、玄米は必ず「発芽」させる必要があります。

 

発芽させる方法は、しっかり浸水をさせる、ということです。

 

夏・・12〜24時間

冬・・24〜36時間

 

1〜2日くらいと覚えておけば大丈夫です。

だいたいこれくらい浸ければアブシジン酸の発芽毒が無くなると言われています。

けっこう長いですよね?

浸水させている間、すっぱい臭いがしてきたら水を取り替えてください。

ただ、ご飯って毎日食べるものなのでこの浸水時間を考えて、逆算して炊くのが難しい、という人もいると思います。

 

そういう人は、乾煎りをするといいです。

玄米を研いだあとに、フライパンなどで5分程度乾煎りするだけです。

水気が飛んで、ぱちぱち言い出したら焦げないように気をつけてください。

この乾煎りでもアブシジン酸の毒の害をなくすことができます。

 

ツワモノは、浸水して発芽させた後、さらに乾煎りするそうです。

乾煎りの利点は、GABA(天然のアミノ酸)が増えること、玄米がふっくら美味しくなること。

 

玄米の炊き方のベストは、

 

浸水→発芽→乾煎り→炊飯

 

ですが、発芽と乾煎りのどちらかでもいいと思います。

 

水加減は、お手持ちの炊飯器、土鍋、圧力鍋によっても変わるので

説明書を参考にしながら自分の好みに炊けるように試してみてください。

 

最後に玄米を食べるなら、発芽する生きた玄米を買いましょう。

知らない人も多いのですが、市販の玄米の中には発芽しない死んだものも多いです。

少量を買ってみて、発芽するかどうかをチェックするといいですよ。

発芽したかどうかは目でチェックできます。

間違ってももやしみたいになるまで発芽させないでください。

 

きちんと玄米を炊くのが面倒、難しいという人は、玄米を食べなきゃ!という

思い込みを捨てて、白米、雑穀米、胚芽米などにシフトすることをお勧めします。