デトックスで代謝をアップしてリバウンドしないダイエット〜体質は変えられる!〜

何度もダイエットを繰り返した人、一度は痩せてもすぐにリバウンドしてしまう人はまず体に溜まった余計な物をデトックスすることです。体の中をクリアにすることでダイエットを加速し、おまけに美肌、アレルギーや不定愁訴の解消にもなる方法をお伝えしてます。

カロリーゼロ食品をダイエットのために選ぶほどに不健康になり太る理由

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健康やダイエットを意識している人で、カロリーゼロと表示されたものを選ぶ人も

多いんじゃないでしょうか?

 

確かにその手の商品は、裏側にあるカロリーをチェックすると「0Kcal」と表示されています。

このゼロ、という数字はダイエットを意識している人には何とも魅力的な数字に見えますよね!

 

私も、市販のお菓子が大好きだった頃はコンビニで少しでもカロリーの低いお菓子を探していました・・

 

カロリーという概念だけにとらわれると、健康とダイエットも上手くいかないと先日の記事にも書きました。

 

fitmetaisitsu.hatenablog.com

 

カロリー収支だけで、本当に痩せたり太ったりするのであれば、少し食事の量を減らして、体を動かす機会を増やせばどんどん痩せるはず。

 

逆に、痩せすぎで太りたい人はじゃんじゃん食べて、なるべく動かないでいれば太れるはずなのに、そう簡単にはいきません。

 

 

 

 

カロリーゼロ、ノンカロリー食品はなぜカロリーがないのか?

 

カロリーゼロ食品は、甘みをつけるのに砂糖ではなくエネルギーにならない人工甘味料を使用しています。

 

 

人工甘味料がどうしてエネルギーにならないかというと、食品ではなく食品添加物だからです。

 

食品であれば、糖質なら1gあたり4Kcalのエネルギーがあります。

 

例えば砂糖なら、原材料はさとうきびであり、さとうきびを用途によって精製して

上白糖、黒砂糖、洗双糖などとして使われます。

 

砂糖はれっきとした食べ物であり、糖質としてエネルギーになるものなんです。

 

ところが、この人工甘味料は食べてもエネルギーにはならず、甘みだけは感じることができるんです。

 

モノにもよりますが、人工甘味料の甘みは砂糖の200〜350倍だそうです。

 

ここまでなら、人工甘味料の方が甘みも感じられて、カロリーもないんだから砂糖よりダイエットにいいじゃん!

となりそうですが、話はここからです。

 

砂糖は糖質なので、体内でブドウ糖として働くし、血糖値も上昇します。

その結果、膵臓からインシュリンが分泌され、代謝を経て炭酸ガスと水(げっぷや尿)として排出されます。

 

一方人工甘味料は、エネルギーを生み出さず、血糖値も上げず、肝臓と腎臓に無駄な仕事を負わせないと排出されないんです。

 

肝臓と腎臓は、肝心要(かんじんかなめ)という言葉があるようにとても大事な臓器です。

 

血糖値を上げないという点にばかり着目して、ダイエット向き〜!なんて無責任なことを言う専門家もいますが、本当に怖いことだと思います。

 

甘みというのは、人間にとって幸せを感じられるものです。

赤ちゃんや子供が甘い味が好きなように、甘いモノ(糖質)というのは人間にとって

もっとも身近でシンプルなエネルギー源なんです!

 

人工甘味料は、その甘みを強く感じさせるのに、糖質を摂ったときとは違う反応が体に起こります。

血糖値も上がらず、代謝に負担がかかる。

これがずっと続くと、脳は混乱するんです。

 

甘いモノだ!やった〜〜!

・・・・・・・あれあれ?何だか元気がでないぞ・・

 

そうすると、脳は必要なエネルギー(糖質)をもっと摂れ!と命令しはじめます。

甘いモノを摂っているはずなのに、もっともっと・・と良かれと思って手に取ったゼロカロリー食品中毒になっていくんです。

 

こんな風に味覚と脳での反応が乖離することが、人工甘味料を摂ると脳に影響が出ると言われるところなのではないでしょうか。

 

こんな食生活だと、自律神経は乱れてしまいます。

その結果、ホルモンバランスを崩したり、イライラ、その他の不調につながっていくきっかけになるんですね〜。

 

ほっと一息つきたい、疲れて甘いモノが欲しい。

こんな風に体が求めてきたなら、砂糖を使ったシンプルなおやつを少量摂るほうがずっと健康にもダイエットにもいいんです。