デトックスで代謝をアップしてリバウンドしないダイエット〜体質は変えられる!〜

何度もダイエットを繰り返した人、一度は痩せてもすぐにリバウンドしてしまう人はまず体に溜まった余計な物をデトックスすることです。体の中をクリアにすることでダイエットを加速し、おまけに美肌、アレルギーや不定愁訴の解消にもなる方法をお伝えしてます。

食後に訪れる激しい眠気。糖質を食べなければ眠くならないの??

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食後、特にお昼ご飯のあとの眠気って辛くないですか??

どうしてあんなに眠くなってしまうんんでしょうか。

 

食後の眠気はいくつか原因がありますが、大前提として前日にしっかり睡眠をとっているということが大事です。

そもそもの睡眠時間が確保できていない状態だと、眠たくなるのは当然です。

 

睡眠がダイエットや健康に及ぼす影響については、こちらでも書いています。

fitmetaisitsu.hatenablog.com

 

 

一般的に言われるのは、お腹いっぱい食べると眠くなるというのがあります。

これは、ある意味本当なのですが、食事や栄養、代謝について勉強して思うこととして

 

お腹いっぱい食べていい。

自分の体がスムーズに消化できる範囲、食事内容であれば。

 

ということです。

 

健康のためには腹八分目、といいます。

だけど、この腹八分目という感覚ってどれくらい。と簡単に示せるものではないですよね?

明らかに人によってその量は変わるからです。

 

その時々で満足する量を食べないと、脳は満足してくれないんです。

ずっと、「足らない」を続けていると、それはそれで体は飢餓感を覚えます。

極端な食事制限をした時ほどではないにせよ、そのうち小さな爆発を起こします。

 

 

お腹いっぱいというのは、

 

 お腹がはち切れそうで苦しい。

 動くのがおっくうになる。

 眠くなってしまった。

 

こういう感覚ではないんです。

これらは明らかに食べすぎなんです。

 

そうではなく、心地よく満たされた状態で、食後もスムーズに活動することができる。

こういう感覚をもう一度取り戻すことが、ダイエットや健康には不可欠です。

 

 

ここでひとつ体験談を。

 

糖質制限をはじめとする炭水化物をできるだけとらない食事法を実践する人は、炭水化物(糖質)を食べると血糖値が(ものによっては急激に)上がるから食後に眠気も引き起こすといいます。

 

確かにGI値で見ると、糖質はその数字がタンパク質や脂質に比べると明らかに高いです。

 

 ・白米・・84

 ・うどん・・80

 ・パン・・90

 

しかし実際は、この通りに体に作用するわけではありません。

なぜなら、GI値が示す数字はあくまでその食品を単体で食べたときのものだからです。

そして、いくら低GIのものだったとしてもその分たくさん食べればまた変わってきます。

 
同じ食品だったとしても、原材料よっても変わるのであくまで目安なんですね。
 

 

 糖質制限が健康やダイエットにいいと信じて、実践してときのことです。

主食とよばれるお米やパンは一切控えていました。

代わりに、お肉やお魚、卵、野菜中心にしていました。

はじめのうちは食後に眠くなることもなく、むくみも(糖質が含む水分摂取が減ったから一時的に脱水していただけ。)抜けたような感じがして調子がよかったのです。

 

ところがしばらくすると、糖質を一切摂っていないにも関わらず食後に眠気が起きるようになっていきました。

決してタンパク質を多量に取りすぎているわけでもないのに。

 

この経験から、私はやたらと糖質を悪者のする考えに疑問を持つようになりました。

 

そして、ご飯をしっかり食べるようにしてみたところ、全然眠くならず、体に負担がかかっていない感覚があったのです。

ご飯をしっかり食べる分、おかずを食べ過ぎないこと、油をなるべく使わないメニューにしていました。

 

fitmetaisitsu.hatenablog.com

 

このことから、

 

食後の眠気の原因は、血糖値や糖質だけの問題ではないと断言します。

 

確かに糖質は血糖値を上げますが、それは食事をしたら自然なことなんです。

血糖値が上がらないとちゃんと栄養を使うこともできません。

 

それよりも、一緒に食べるものの組み合わせによって消化の負担が大きくなることが眠気を引き起こす理由です。

 

糖質と脂質の組み合わせがそのいい例です。

 

私が糖質制限によって、食後強い眠気を感じいたのは、毎食毎食摂りすぎるタンパク質を体の許容量を越していたため、内臓が疲れていたのが原因だったのです。

 

タンパク質や脂質をうまくエネルギーにできたとしても、糖質に比べると体内での変換作業がどうしても多くなるので内臓の余計な仕事が増えてしまいます。

だから、私はタンパク質と脂質中心の食事をおすすめしません。

 

食後の眠気に悩んでいる人は、その食事内容、量を意識してみてください。

タンパク質や脂質中心の食事でも、ひどい眠気は起こるんです。

 

そして、糖質をしっかりとる場合はよく噛むことです。

噛むことで唾液の分泌を促し、糖質の消化を助けるようにしましょう。

特に麺類は流し込んでしまいやすいので、忙しくて早食い癖のある人は要注意です。